総二郎単独で初めて描いた作品です。。総二郎を描くなら和服と決めていたのですが、トールで和の世界を描くのはほとんど初めてのことで畳をどう表現していいかかなり悩みました。
そして一番細い筆を使い1ミリ以下の間隔で畳の目を描いて行ったのでした〜。お〜疲れた。
デジカメボロなんでボケてますけどあえてタイトルを畳にしたい位、畳〜〜〜でした。
顔は2の次になってしまいました。


画像をクリックすると襖に柄バージョンが見れます。

畳のストーリーがあります。そちらも一緒にお楽しみください。